思いやりの気持ちを持って優しい子になろう「ありがとう」「ごめんなさい」をきちんと言えるように、
思いやりの気持ちを大事にしよう。
ルール・マナーを理解できる子になろうやっていいこと・やってはいけないことを
しっかりと分かる子になろう
協調性を身につけ相手の気持ちが分かる子になろう自分がイヤなことは相手にとってもイヤなこと。
自分がうれしいことは相手にとってもうれしいこと。
いつもみんなで笑顔でいれる子になろう。
みちしるべでは、身辺自立がなかなか定着しないお子さまには、発達段階を考慮した指導を行い、運動面が苦手なお子さまには、身体を使った遊びを促すなど、それぞれの個性に合った支援計画を立て、それをもとに様々な療育を施します。
特性や個性のあるお子さまひとり一人が無理なく自分らしく生活できるように、保育士・教員免許を持つ有資格者および児童発達支援などの福祉・療育経験者が自立を支援いたします。
お子さまの感性の向上、生活体験を豊かにし、社会生活に必要とされる基本的な生活習慣と豊かな心を育くむために、積極的に課外療育を行っております。
いつもの場所から離れて公園や動物園、施設見学など、たくさんの初めてに触れながらお友達と思いを共有し、コミュニケーション能力を育んでいきます。
「今日できたこと」や「楽しかったこと」を自宅へ持ち帰り、保護者様と共有することで施設外でも継続して療育へ繋ぐことができるようにスタッフ一同努めております。
2020/07/22現在
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